概要

BlizzardMusic

  • ジャンル:冒険活劇
  • 形式:web漫画

目次

MEMO

生物研究所を脱走した学者と、改造された少女の旅の物語。

舞台、施設、用語

ロコク大陸 / The Rocook Continent
ビトが旅をする大地。
フラン帝国 / Fran Empire
首都は貿易都市ベイル(Veill)。元首はバイルゲン・ハイム(Byellghen Heim)。
ロコク大陸の西南部に位置する小国だが、石炭の数十倍のエネルギーを保有するレアメタルと呼ばれる燃料物質が発掘され、急激に経済成長を果たした国家である。
しかし、そのレアメタルの貴重性のため、他国から略奪を受け、半ば冷戦状態に陥っている。また、それにより軍国化も進んでいる。
しかし、この「他国からの略奪」とはフラン政府が国民に流布した虚偽の情報であり、実情はレアメタルの兵器転用を察知した諸外国に反する為の一種のプロパガンダ、言ってしまえば軍国化への建前である。この捏造されたパルメキアによるベルラ町襲撃事件により、アネット・クライトマンは戸籍上死亡したことになっている。 元首バイルゲンは国民に反パルメキア意識を煽り、戦争を仕掛ける機会を伺っている。
フラン自衛軍 / Fran Self-Defense Army
他国からの侵略攻撃に応戦するべく設立された自衛軍。最高責任者はバイルゲン・ハイムの実弟、ケイルゲン・ハイム(Caleghen Heim)。
表向きには防衛のための軍事力と謳ってはいるが、裏では他国への侵略を目論んでいる。レアメタルから精製された兵器で武装した非常に強大な軍事力を持つ。自衛軍とは名乗っているが、近日の戦力増強により帝国軍と揶揄されつつある。
フラン生物研究所 / The Fran Biochemistry Research Institute
フラン帝国軍直属の国立研究所。通称サンジェルマン(Saint-Germain)。所長はビクター・フランケンシュタイン(Victor Frankenstein)。
生物の研究を建前にはしているが、その実態は生物兵器クリーチャーの開発を行う研究所である。ビト・モノクロームはこの研究所に所属している。
レアメタル / Raremetal
フラン領土の鉱山から発掘された全く新しい燃料物質。石炭の十倍以上のエネルギーを持ち、燃焼させたとしても有害な物質を発生させることはないエネルギー源。新時代のエネルギーとして注目されている。
フラン帝国はレアメタルによって電力が供給され、既に民衆にとってはなくてはならない物となっている。
レアメタルは、星から湧き出る魔力と生命の源が結晶化したものであり、人体に取り込むと過剰な生命エネルギーを供給することになる。それにより細胞の暴走が発生し、遺伝子レベルで対象の形状を変化させる。レアメタルにより変化した生物はクリーチャーと名付けられた。
レアメタルによる生体改造は神に背き冒涜する行為と諸外国からの反発があるが、フラン政府は反対を押し切りクリーチャーの研究を続けている。それによりパルメキア連邦からは危険視され、対立は一層険悪化。これによりレアメタルの輸出制限もかけられた。
パルメキア連邦 / Federated States of Palmekia
首都は行政都市ラティス(Lattis)。連邦首相はミガ・レイザット(Miga Raythat)。
政治に反映されるほどの宗教観を重要視する本元のパルメキアとそれに共感する国家から構成されている連邦制国家。
フラン帝国による生体兵器に激しい嫌悪感を抱き非難の対象としている。
クリーチャー / Creature
レアメタルを埋め込まれ戦闘能力を極限までに高められた生物の総称。バイルゲン・ハイムはクリーチャーを使い世界を征服することを目論んでいる。
キメラ / Kimella
お互いに異なる生物をレアメタルの力で合成した既存の生物とは全く異なった新しい生物。
リンシ族 / Rinshi
かつて存在したとされる鱗翅目の羽根を持つ種族。異様な風貌故に迫害されどこかへと消えたとされている。
しかしその実態は古代人が創り上げた「キメラ」其の物であり、現代におけるヒトキメラ計画はこれの模倣である。

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Last-modified: 2012-04-27 (金) 07:34:09 (2996d)